MEC Pantry 第一弾プロジェクト「丸の内精米店」が帰ってきます｜イベント｜Today’sピックアップ

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MEC Pantry 第一弾プロジェクト「丸の内精米店」が帰ってきます

MEC Pantryについて

大手町・丸の内・有楽町（丸の内エリア）の飲食店舗向けの共同調達プラットフォーム

丸の内エリアには、1000軒以上の飲食店が集まっており、そのうち三菱地所のテナントだけでも400～500軒にのぼります。ランチからディナーまで、多くの人々の食を支えるエリアです。これらの巨大店舗群のニーズを集約し、仕入れを支援することで、コスト削減と共により良い商材の調達が実現できるのではないか——そんな想いを、2023年度三菱地所グループの新事業提案制度を通じて形にしたのが「MEC Pantry」です。さらに、長期的なまちづくりの視点を活かし、食体験や生産者を巻き込んだイベントといった、まちでの体験価値を高めるPRを展開することで、丸の内エリア内各店舗の売上向上、まち全体の集客力強化や資産価値の向上に加え、生産者・産地の活性化も実現していきます。

「丸の内精米店」とは

産地直送、丸の内精米、だから美味しい

MEC Pantryの第一弾プロジェクトとして「丸の内精米店」が誕生しました。“美味しいお米が食べられる”というのは、街にとって大きな価値のひとつだと考えています。お米を通じて“ご飯を食べるなら、やっぱり丸の内がいいよね”と自然に思っていただけるような体験を広げていくことが「丸の内精米店」のミッションです。